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秋山礼巳展

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ギャラリーGにて、国泰寺高校出身の方で昨年亡くなられた追悼彫刻家秋山礼巳展を観ました。1965年渡欧後、フランス・ドイツを拠点に、石・鉄を素材に制作、発表し、高い評価を得てきた方で、力強い幾何学的フォルムです。

ライブペインティング

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こだま こずえさんが前日から突然の雨にあったり、さまざまな方にに声かけられながら、平和公園(原爆ドームの対岸)にてライブペインティングしてました。差し入れして一言二言会話を交わしました。

殿敷侃展

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広島芸術センターにて。エッチングからシルクスクリーンへ。亡くなってもう20年以上経ってしまったが色褪せない記憶がある。

ヒロシマ、そしてフクシマ土田ヒロミ 宮角孝雄写真展

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アートアーチひろしま2013ギャラリーてんぐスクエアでは「ヒロシマ、そしてフクシマ土田ヒロミ 宮角孝雄写真展」を見る。原爆ドームを背景に石井竜也などポートレートがあったり、フラッシュ閃光で変わる作品の展示があったり一瞬の出来事の重さを感じる。

アリスガーデン

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ProjectNowによるアートアーチひろしまの関連イベントtargetのPRイベント。アリスガーデンにて。 *[dance]BAR PHOTO LIVE!カナデル 文平君カナデル。sax:加藤和也 dance:國本文平。

chimBOM

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ギャラリーGにてChim*Pom展。2Fには今回の展示に至る映像が紹介されて興味深い。昨日ニュースでも紹介されていたが中央公園で平和の火で 焼き上げた作品だ。

日本の70年代

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広島市現代美術館にて「日本の70年代」を観る。高校から大学そして就職。サイケでポップ、難解度16%の時代。学生運動、大阪万博とともに、文学、デザイン、漫画、演劇、音楽、映画、雑誌と芸術も百花繚乱の時代でした。カープ初優勝!タウン情報ひろし…

ひびのこずえ初夏の旅展覧会

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オリエンタルホテル広島にて、ひびのこずえ初夏の旅展覧会が始まります。ひびのこずえトークショー(オリエンタルホテル広島)のびっくりゲストとして森山開次さん。からだであそぼ!のコンビが8月末、広島県立美術館でもLIVE BONEという素敵なパフォーマン…

西本安伸・至孝二人展

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西本安伸・至孝二人展。安伸の魂とともに若い才能が光ってました。

壺中之天

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広島芸術センター「壺中之天」壺の絵画(有瀬龍介)と陶器(銭本眞理)の展覧会。光南にあるちいさなギャラリーで壺の展覧会です。まだ出会ったことのない二人らしいですが、空間がなじんでました。ちいさな壺を求めました。

広島市立大学芸術学部卒業修了作品展

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沢山の才能があふれている。広島市現代美術館そして広島市立大学にて。たのしいようなつらいような。

船田玉樹と奇岑展

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広島県立美術館で生誕100周年船田玉樹展。中頃に1938年「花の夕」桃の大樹に玉のような赤い花が描かれてまるで名付け親のような空間が広がる。ギャラリーGでは今を生きる息子奇岑さんの展示Death and The flowerが見られる。

船田奇岑展

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広島三越にて。日本画の才能がちりばめられて。

浮世絵の美

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広島県立美術館で14日迄開催の浮世絵の美、平木コレクション特別公開。微細な版画の技術がスゴイ!鞆の浦や宮島など広島ゆかりの地も。

新藤兼人百年の軌跡

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記念展示が24日迄旧日銀広島支店で開かれてます。石内尋常小学校の風景がある。

ハワイの日系二世

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はつかいち美術ギャラリーで8日迄開催のブライアンサトウ写真展。サトウキビ栽培、豆腐屋、家具屋、散髪屋など広島出身者が多く、人生を刻んだ顔はどれも美しい。

ヒロシマオー

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広島と京都と東京とアートの競演です。 旧日銀広島支店でヒロシマオーヒロシマフクシマが6日迄開かれています。

江森郁美小作品展

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小雨が降っています。横川の「カモメのばあばあ」というギャラリーにきています。 江森郁美の作品「貝殻おじさん」癒されますね…

広島アートディレクターズクラブ

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公開審査アステール展示室で。まるでデパートのようにデザインが並んでます。

上田宗箇武将茶人の世界展

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平日のお昼にも関わらず、大人気のひろしま美術館です。鎖の間、遠鐘と見応え満載です。

ゴーゴーミッフィー展

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1955年、ディック・ブルーナによって絵本の中に誕生したミッフィー(うさこちゃん)は、2010年に55回目のお誕生日を迎えました。ブルーナの筆が丁寧にミッフィーの線が描かれているビデオを見て感動でした。ひろしま美術館にて8月28日まで開催。

西本安伸洋画展

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「西本安伸洋画展」 2011年5月15日〜22日 gallery718(広島市中区袋町7-18)昨年3月ガンが発覚しながら画家として活躍している同級生の作品展。図録も出版した展示会だ。広島の風景や静物や人物を描き感動を与えてくれる。5月18日(水)HTVテレビ派で紹介さ…

惜福

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奥出雲にて米長会長から「惜福」という言葉をいただいた。幸田露伴「努力論」の中に「惜福」「分福」「植福」の三福がある。「先人の心に感謝して次代のために福を残すことを心がけて生きよ。」ということか・・・。

フランスの光と香り展

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海が見える杜美術館。きょうは雪が舞っている。廿日市市・モン・ササン=ミッシェル観光友好都市連携1周年、宮島の向かいにある美術館にて。米寿を迎える親父とともに駐車場を降りて美術館まで坂を上るのは結構疲れる。1900年パリ万博のポスターと香水瓶の…

森村泰昌 なにものかへのレクイエム

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戦場の頂上の芸術。広島市現代美術館にて。時代を代表する事件の写真をもとに森村が主人公に扮して写真を撮りビデオを撮影している。大きな額面に切り取られて展示されると、不思議にその時代に呼び戻される。

ポーランドの至宝

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広島県立美術館にて開催中の美術展。レンブラントと珠玉の王室コレクションと題されレンブラントの「額縁の中の少女」と「机の前に学者」が並んで光を押さえた空間に展示されている。洒落っ気と光の魔術師をいわれる見応えがある。ナチスに徹底的に破壊され…

西本安伸個展

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東京銀座1丁目のギャラリーミハラヤにて同級生の個展を訪れた。春先に食道がんで余命半年を宣告されたが、自宅で治療を続けながら酒も飲み煙草も吸い絵を描き続けていて年間60作品を仕上げている。キャンパスに向かい微細に広島の風景や人物の光を描きだ…

編集からデザインの間から

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工作舎という出版社がありました。10月22日からオリエンタルホテル広島のデザインギャラリーで「工作舎E+D展」が12月1日まで開かれている。杉浦康平のデザイン。編集者の松岡正剛そして舞踏家田中ミン。学生時代に憧れていたオブジェ雑誌「遊」。写…

愛のヴィクトリアンジュエリー展

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広島県立美術館で開催中の美術展。「太陽の沈まぬ帝国」とよばれた19世紀イギリスに導いたヴィクトリア女王。ファッションリーダであり宝飾文化を築き上げた女王。ヴィクトリア朝時代のアンティークジュエリーを中心に華麗なる英国文化が堪能できる。

竹内雅人彫刻展

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広島市内中心部のギャラリーCASAにて。広島市立大学で講師をしながら、木彫で力強い作品を創作している竹内雅人の作品、朴訥として面白い。