2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

木の上の軍隊

演劇「木の上の軍隊」を上野学園ホールで観た。井上ひさし原案、敗戦を知らず2年間木の上で生きた二人の兵士を山西淳と藤原竜也が熱演しそして片平なぎさがガジュマルの木の精となって語る。様々な視点から、沖縄の悩み、生きる意味を問う作品。

森山開次ダンスワークショップin広島県立美術館。

子どもの部と大人の部。たくさんの参加者そして笑顔でした。

ひびのこずえ初夏の旅展覧会

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オリエンタルホテル広島にて、ひびのこずえ初夏の旅展覧会が始まります。ひびのこずえトークショー(オリエンタルホテル広島)のびっくりゲストとして森山開次さん。からだであそぼ!のコンビが8月末、広島県立美術館でもLIVE BONEという素敵なパフォーマン…

県庁おもてなし課

映画「県庁おもてなし課」をみました。堀北真希かわいい!

西本安伸・至孝二人展

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西本安伸・至孝二人展。安伸の魂とともに若い才能が光ってました。

河内藤園

北九州市八幡東にある河内藤園。熊蜂も匂いに誘われて飛んでいるがとにかくすばらしい。日本有数の広さを誇る私営の藤園で1977年4月開園。1000坪の大藤棚を中心に、藤ドームや藤トンネルなどがある。さまざまな藤の花が順繰りに咲き乱れ、見るものを圧倒する…

友人との別れ

同期で画家の西本安伸君の葬儀でした。3年あまりの闘病生活ながら素敵な絵を描き続けました。ビートルズのHere,There and Everywhere遺言のように聴こえました。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読む。リストのピアノ曲巡礼の年スイスの巻「ル・マル・デュ・ペイ」がキーワードのように出てくるので、聴いてみようかな。高校時代の不思議「あの素敵な時代が過ぎ去って、もう二度と戻ってこない…

壺中之天

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広島芸術センター「壺中之天」壺の絵画(有瀬龍介)と陶器(銭本眞理)の展覧会。光南にあるちいさなギャラリーで壺の展覧会です。まだ出会ったことのない二人らしいですが、空間がなじんでました。ちいさな壺を求めました。