演劇「木の上の軍隊」を上野学園ホールで観た。井上ひさし原案、敗戦を知らず2年間木の上で生きた二人の兵士を山西淳と藤原竜也が熱演しそして片平なぎさがガジュマルの木の精となって語る。様々な視点から、沖縄の悩み、生きる意味を問う作品。
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