編集からデザインの間から

工作舎という出版社がありました。10月22日からオリエンタルホテル広島のデザインギャラリーで「工作舎E+D展」が12月1日まで開かれている。杉浦康平のデザイン。編集者の松岡正剛そして舞踏家田中ミン。学生時代に憧れていたオブジェ雑誌「遊」。写真や蛍光色、活字の使い方などしゃれた編集が美しい。