森下真樹ダンス公演

はつかいち文化ホールさくらぴあの舞台上舞台と客席で、３日間ワークショップに参加したオヤジダンサーズ、まことクラヴ主宰遠田誠も参加して「さくらぴあデビュタント」と題した森下真樹ダンス公演があった。コンテンポラリーダンス。ダンスというよりコミュニケーションとしての身体表現だ。個性的な自分と向き合い、言葉と体と歌で表現する空間に変わる。さくらぴあにユーモラスで廿日市らしい雰囲気が広がった。
午後から雪が舞い、寒波がすぐそこに来ている夜になった。