ゼンダ城の虜

劇団組合夢中船の「封印」公演。２年半の活動だったそうだ。アマチュア演劇活動のベースとなっている広島市青少年センターでの初回を観る。（２回公演）１４人の出演者も汗いっぱいかいて、がんばって声を出している。
その周りで出来るだけ多くの人に知らせようとチラシをデザインしたりチケットやパンフレットを準備している５０名以上のスタッフと観客の友達の顔が浮かぶのだろう。封印を告げる最後の出演者挨拶が印象に残った。またいつか会おう！