「雫(しずく)一粒 雫のまま 大地の趣 びくともせず 雫集まり 雨となる 善し悪し問わず 地は潤う さてはて夏の雨はどちらやら どちらやら」 「夏の雨」の雫が雨となり、広島に善し潤いを与えられますように(こずえ)
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