大学時代の友人

東京出張の折、大学時代の友人2人と新橋で待ちあわせて酒を飲みながら旧交を温める。意外に知らなかったエピソードに盛り上がる。
学生たちが時代を変えようと立ち上がっていた騒乱の時代。自主映画制作、文筆活動やデザインそれぞれが追い求めるもののアイデンティティがそこにあったように思う。