９台目はプリウス

１９９９年に我が家にパソコンがやってきてもう１０年。Windows98からMeそしてＸＰと進化を続けてきたがＶistaは周辺機器やアプリケーションの点で足踏み。
昨年ようやく１号機ノートPCを８代目中古レッツノートPCに交代させた。２００２年に買った２号機VAIOのPCV−W１０２（celeron1.6GHz／６０GB）をフルでメンテナンスするため、ＯＳもリカバリーディスクもない中古PCを２万円で購入してみた。本体とキーボードのみ。OSはXPをインストール。デバイスシステムのファームウエアに悪戦苦闘してどうにか使用開始。メモリースティックとxDカードを感知しないのが難。さくさく動く。PCスペックの超速の進歩とコストダウンはすごい。
Prius Air type R：AR33R1S
HTテクノロジーインテル® Pentium® 4プロセッサー 524　動作周波数 3.06GHz
フロント・サイド・バス 533MHz
キャッシュメモリー 1次/2次 12KμOPs実行トレース＋16KBデータ（CPU内蔵)/1MB（CPU内蔵）
チップセット インテル® Q963 チップセット
メインメモリー 標準512MB（512MB×1、DDR2 SDRAM-DIMM、PC2-4200対応）最大2048MB（1024MB×2）
内蔵ハードディスク 約320GB（Serial ATA/150対応）
内蔵DVDスーパーマルチドライブ(片面2層DVD＋R DL、片面2層DVD-R DL 対応）
IEEE1394 前面：S400（4ピン）×1
メモリーカード SDメモリーカードスロット／メモリースティックスロット／xD-ピクチャーカードスロット×1